JaSST Tohoku実行委員ブログ

JaSST Tohoku実行委員のあれこれを載せていきます、たぶん、きっと。

JaSST’18 Tohoku 準備始めました

JaSST'18 Tohokuの準備を着々と進めております。

 

今回は、アンケートでも皆さんが大好きなワーク中心で行きますよ!

実行委員で、どのようなワークが楽しんでもらえるか、試行錯誤中です。

 

ではでは、いったい何のワークをやるか気になっている方もいるかと思います。

来年の題材は・・・

 

HAYST法

 

です。

 

実際に秋山さんに来仙いただいて、勉強会を開催したりもしております。

(これについては、たぶん他の方がブログに書いてくれると思います。)

 

そんな感じで、皆さんにワークをとおしてHAYST法を学んでいただける

楽しいJaSST'18 Tohokuを準備中です。

 (ハードル上げてる気がするけど、気にしない)

 

私は、実行委員の中でもテスターではなく、

アプリ屋というか開発者の立場の人間ですので、

面白い感覚でHAYST法を学んでいます。

 

オブジェクト指向を学習した人は、オブ脳に目覚めるなんて言葉を耳にし、

その感覚を味わった方もいるかと思います。

それに似た感じで、テスト脳に目覚めそうな感覚を味わっております。

 

そんな感じで、JaSST'18 Tohokuで皆さんのテスト脳を加速させたいと思います!

(またもやハードル上げてるような気がするけど、気にしない)

 

来年のJaSST'18 Tohokuが楽しみという方は、

 

 2018年5月25日(金)

 

の予定を空けておいてくださいね!

 

そして、書籍を読んでおくと、より楽しめると思います。

 

こちらの白本を読んでいただければと思います。

 

より、興味がわいて直行表が気になる方は、さらにこちらの書籍がございます。

 

ソフトウェアテストHAYST法入門 品質と生産性がアップする直交表の使い方

ソフトウェアテストHAYST法入門 品質と生産性がアップする直交表の使い方

 

 

では、来年の5月をお楽しみに!

(竹内)